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2005年11月07日

ワンダと巨像レビュー

wanda.jpg

ICO製作スタッフの2作目の作品という事で前々から期待していたワンダと巨像、とうとう発売になりましたのでレビューでも。

ゲームの進行自体はMAPを馬で移動して巨像を倒すというただそれだけの繰り返しなのですが全く飽きがこない上に斬新ささえ感じられる作品です。
前作ICO同様BGMを多用せずにここだ!という時に絶妙のタイミングでシーンに合った素晴らしいBGMが流れます。
操作性は正直慣れるまで大変かもしれません、特にR1キーが重要でこのキーを使いこなせない人は全巨像撃破まで相当な苦労をすることになる事でしょう。
逆に慣れてしまえばゲーム中のワンダとシンクロ出来てしまうほど多彩な動作が可能なのでゲームの世界により一層入り込めます。

見方、感じ方は人それぞれですが私なりにこのゲームの魅力を考えてみました。
ズバリこのゲームの魅力は「恐怖」「罪悪感」ではないでしょうか。
初めて巨像に遭遇した時、あまりのデカさと不気味さに動揺し巨像に立ち向かうのを躊躇してしまいました。
その反面その境遇に興奮を覚えワクワクしている自分がいてその瞬間からこのゲームに魅力を感じていた訳です。(オメェほんっとつえぇーな~オラわくわくしてくっぞ~みたいな感じ)

巨像を倒すには弱点を見つけてそこを攻撃するという単純なものですがパズル要素も含まれてますのでそう簡単には弱点まで辿り着けないようになってます。
弱点に辿り着き巨像の激しい抵抗の中なんとか倒す事になりますがその時に流れる寂しげなBGMと巨体が崩れ落ちる様子を見てると何とも言われぬ罪悪感を感じます、だって巨像達には罪はなく自分の願いを成就させる為だけに殺しているんですから。
その辺の背徳感が「ワンダって最後にはどうなっちゃうんだろ?早くラストまで・・・」という期待に変わる訳です。
こう書くと完璧なゲームに思われるかもしれませんが少なからず気になる部分は有ります。
馬でMAPを移動している時には気にならないのですが巨像戦の時のカメラワークがちょっと微妙に感じます。
巨像と接近戦をしているのにワンダを上から拡大してしまって巨像が全く見えないということもありましたし・・・
あと欲を言えばワンダのアクションに水平横移動(サイドステップ)も加えて欲しかった・・・
気になる所というより要望に近いですがこれを差し引いても素晴らしい作品だと思います。
アクション性が強いゲームなので苦手な人も多いかもしれませんが自信を持ってお勧めできる作品です。

とまぁ今回はマジで書こうと思ったのですが結局途中で我慢できずふざけてしまったw

ちなみにうちのプラズマ50インチではこんな感じ。
wanda50.jpg

投稿者 chaosfield : 2005年11月07日 15:32


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コメント

ワンダ面白いらしいね、俺はPS2持ってないのでできましぇーん(GCとGBA SP所有)。見た感じゼルダの伝説の雑魚敵なしバージョンに見えるわ。
しっかしjyojiはいい環境でゲームしてんだな〜、音の環境もすごいんでないの。

投稿者 Arthur Yee : 2005年11月07日 17:41

宜しければコメントどうぞ。




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